うどんこ病との闘いに疲れました。治療の薬、予防の薬、木作液もやってみました。今は、あきらめ、バラたちの生命力を信じてみたいと、思います。今開花中のラベンダー色のバラです。
「マダム・ビオレ」は花付きがよく、ツンとした、美人タイプですね。
ミニバラの「ラベンダー・コルダナ」購入時は、単色でしたが、外の花びらが濃く色づいてます。
ミニバラの「ベンムーン」ラベンダー・コルダナに似ていますが香りがあって、花びらの枚数が、コルダナより少ないです。蕾のつき方も、違い、大きめの花が咲きます。すっごいうどんこ病なのに咲いてくれました。最初は、葉を切ったり、幹ごと切っていたのですが、世話がしきれません。来年を期待して。
2 件のコメント:
アンさんおはようございます。マダム・ビオレとっても美人さんですね♪。香りもよい香りですか?
けっこうブルー系は香りがよい品種が多いとか言いますよね。花つきもとってもよいですね。
ニームオイルを購入して涼しくなった夕方過ぎに散布してみました。ちょっと独特の臭いですが私は嫌ではないの。それにトウガラシとニンニクを木搾液につけておいたものも少し入れて薄めて散布してます。
これからは、野菜もあるので頻繁に薬剤散布はちょっと控えていこうと思ってます。害虫はテデトールですかね。
夏になると、イラガの幼虫がバラの葉の裏にいることがあります。同じ色をしているので私は毎年刺されてます。アンさんも、気をつけてくださいね。
蛾も多いのが嫌です。夏になるとスズメ蛾も来るようになりますね。
スナッフィーさんへ 「マダム・ビオレ」は香りませんネー。ブルームーンやブルーリバーはいい香りがするんですけど。香りのばら、という、企画で販売された「マルコポーロ」「シャルル・ドゴール」「ラ・フランス」の3本セットを買ったんですが、花後だったので、2番花が楽しみです。咲いたら報告しますね。ニームオイル、初めて聞きました。スナッフィーさんは、いろいろ知ってますね。お若いのに感心。イラガの幼虫、ばらにも付くんですね。確かにあれは痛い。ちいさくても、強烈ですからね。私も毎年さされます。ドウダンやもみじに付くので、即効、噴霧器の出動となり、落ちてひっくり返っている虫たちに(いい気味、と、思っている私は、残酷でしょうか)フンと勝ち誇っています。蛾は嫌いですが、蝶は好きです。昔(子供が小さかったころ)にせアカシアの木にいた幼虫がどんなステキな蝶になるのかと思って、プラケースで飼っていたら、蛾になった事が思い出されました。
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