ＥＲのカットローズ ペイシェンスやマニアックな コンテス ド バルバンタン など

つるバラは、花びらが散る前に、カットしないと大変です。はらはら～・はらはら～、下が汚くなってしまって、お掃除に更なるエネルギーを使うことになります。と、言うわけでコーネリアとヒマヤンムスクの一部のカットをしちゃいました。ブッシュタイプのバラとシュラブは、まだまだ楽しめます。　　美しいバラ　ＥＲカットフラワー　ペイシェンス。うっとり。

次も白バラ。こちらも、美人です。ノース・フレグランス。香りのバラ。

こちらは、シューラネージュ。ん～、これも綺麗です。この３種で、どれが一番？って聞かれても、答えることは出来ません。

こちらも、キムタクさんのバラ、ラピスラズリ。小ぶりですが、私の好きな花型。一番↓の画像は、日があたっている昼に撮影。ほかは、早朝。

あれ、こりゃなんだ？このとんがったツボには、ロックヒル　ピーチティー、のような気がします。

コンテス　ド　バルバンタン。貴重なバラなようです。美しい～。

歪に咲いちゃった、シャラパール。巨大すぎたのが、良くなかったのね。

ＥＲ　ジ・　アレンウィック・ローズ。

ＥＲ　チャールズ・レニ・マッキントッシュ。　花付きがすごーい！

ＯＲ　アルヌワ・ブラン。赤がうまく写らないので、このバラの艶っぽさを伝えられないのが残念。花だけ見ると、ＯＲ？って感じ。

ローズ・コロナ。開ききる前が一番きれいなバラ。

今日の最後のバラは、カットローズのピーチ・キャンディ。　一番花は大き目に咲きますが、私は、好き！