本当はまだ開花には早いんでしょうが～

　黒点ですっかり葉っぱを落としてしまったり、柔らかくって剪定できなかった枝が多かったので、今期は早く花が咲いてしまったバラが多くあります。 昨日は、一品種だけのアップになってしまいました。実は、また、画像のアップが出来るが、「写真と写真のあいだに文字を入力しても、ブログ上では消えている」というへんなことになってしまっているのです。今日は、ちゃんと出来るといいのですが・・・。「かおりかざり」

　「モンクゥール」肥料分が残っているせいでしょうか、いびつですね（笑）

「フォンテーヌ」切り花品種です。ぽってりとした咲き方ですが、余りかわいく写りませんでした。

切り花品種をもう一つ「ピーチ　キャンディー」これは、かわいらしいバラです。花は大きめ。

スタンダードの「クレア　オースチン」花付きが良い。春は、散りが早かったのですが、涼しくなってきたこの頃は、黄色から白へとの色の移り変わりがとても、ステキです。

ＥＲ「ジ　・アレンウィック　・ローズ」ＤＡのカタログのように咲くのは、いつかな～。

ＥＲ「セント　セシリア」

デルバールからは、「ビアンヴニュ」ぐーんと伸びた先っぽに花をつけるので、セント　スウィザンのアーチ引っ張ってきたら、あらま、ピッタリだわ。剪定は、早い時期にしました。

地味だけど、花付きも良く、病気にも強く、シュートの発生も良い、優等生は「ブランシュ・ラフィート」。小ぶりのかわいらしいお花です。

画像を取り込んでから、頭に文字を入れようとすると、文字がどっかに隠れてしまうようです。ひとます、ほっとしました。