2013年5月22日水曜日
新潟にもやっと ER 「ペイシェンス」がゆ~くりと
ばたばたした日が続きました。
保育園に行き始めた孫は、週末になると高熱を出し、ママの洗濯機は壊れ、何気に、サポートにまわっている毎日。
バラも色付きはじめ、病害虫の予防のために、いそいで中庭にアグリチンキを10L散布。表は、ベンレートとトレボンを4L。庭木は 、スミチオンを7L、散布。
よし、これでしばらく病害虫の様子をみて、週末は再度アグリチンキを散布する予定でいます。
アグリチンキは、まだ1回しか散布していませんが、2本のバラに虫がついているのがみつかりました。
ERの切り花品種「ペイシェイス」がゆっくりと開き始めました。つぼみの時から、やさしい香りを漂わせます。
一昨年だったかな~?越後丘陵公園で一番気になった子「ノースフレグランス」。吉池さんの作品なのですが、取り扱うショップがなくてあきらめていたのですが、ラッキー、園芸ネットさんから発売になったので、即、注文。
先回、アグリチンキを散布した「ピーチブラッサム」にアズチグモ発見。メスは緑白色。花の上で、あしを広げて獲物を待つ、そうです。
日中の気温が上がってきています。ブラインドの処理に追われる毎日です。
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2 件のコメント:
アンさんこんばんは
ノースフレグランス素敵そうですね
フレグランスと名前が付いているのできっと香りも良いんでしょうね
こちらはまだまだ花咲きそうもないのでアンさんの開花のアップを楽しみにしています
でも見たら欲しくなっちゃうから気をつけなくては・・・
pinkさんへ
おはようございます。ノースフレグランスはおっしゃる通り、香りのバラです。
日本人向きのさわやかな、フルーティーな香りだったような(?)気がします。
丘陵公園に行ったら、よーく嗅いできますね。
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