「レディー オブ シャロット」や「カーディング ミル」など

今日は、バラ友さんとガーデンめぐり。めいめいの自慢のお庭を拝見して回りました。さらに、気になっていたバラのお屋敷に行ってみることに。偶然にも、家主のＹさんが帰宅したところに出くわし、お庭の中へ入れてもらうことが出来ました。画像はありませんが、帰りたくないほどに、素晴らしい庭でした。ご主人様は、本職は建築関係のようで、ご自身で作ったアーチやバーゴラ、誘引してあるバラは、それは見事。「New Roses」や「マイガーデン」などで紹介されているお庭は、足元にも及ばないほど。あれこそ、まさに、「憧れのバラ園」

　　恥ずかしながら、家の庭には「レディー　オブ　シャーロット」が咲きました。朝日をあびて、キラキラ輝いています。

こちらは、夕方のレディーさん。

　

　「ラブソディー　イン　ブルー」は今日も綺麗です。

　　切り花品種「かおり」です。絞りのバラは、すべて、色合いが違います。比較でアップできるといいな。頑張ります。

　　デルバールのバラ「ビアンヴニュ」。最近のデルバールは、なんだか似たような品種だな～、って思うのは私だけかな～。明日、咲くかな？

　　「マダム　ブラビー」は、透き通るようなお花ですね。

　私の画像は、ピンボケが多い。老眼が影響してるのでは？という私に、夫は、「オート　フォーカスだから、関係ない」、とのたまう。本当かな？「アッシュ　ウエンズデー」シルバー色かと思っていましたが、薄いブラウン？開ききるとどう色が変化するのかしら？

　　「カーディング　ミル」花びらギューギューで満開です。濃いアプリコット色がたまりません。

　　同じアプリコットでも、こちらは、「アンブリッジ　ローズ」。割としっかり上を向いて咲くので、かわいいお顔が良く見えます。

　　 　　「アンブリッジ」に似ていますが、こちらは「ザ　シェパーデス」。いくらか緩い感じ。

　　「真宙」がもうすぐ開花しそうです。こちらは、もう少し深いアプリコットだったような気がしますが、それは、それは、素晴らしいバラです。明日、紹介出来るといいわ～。