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2012年4月22日日曜日

「強風で外仕事ができないので、パンを焼きました」

2回目の消毒がしたいな~、と思っていたのですが、すっごい強風。先回の強風時には、バラの芽がまだ小さかったのでさほど被害がなかったのですが、今回は伸びてきている芽が心配です。   今日の園芸作業はできないので、パンを焼くことにしました。フランスパンの生地で、ショクパン型で焼くハード系のパン。のはずだったのですが、材料の配分を間違えてしまっちゃいました。しょうがないので、続行。  強力粉(イーグル)300g ・ 薄力粉36g ・ 水  250ml ・  バター 12g ・砂糖 20g ・ 塩 6g・ ドライイースト  2.5g 
  このパン、予想外にすごく良い出来だったんです。 のした生地を2分割して、ラズベリーミックスを沢山入れて、くるくる巻きます。
  イーストが少な目なので、膨らみが心配でした。
 1.5斤用の食パン型に入れて、2次発酵。約1時間ちょっと。やはり、発酵は菓子パンレシピで作った場合に比べると進まないようです。
  180度のオーブンで43分。焼き始めたら、結構膨らみ、途中でアルミをかぶせて、上の焦げを防ぎました。
  カットした感じです。
  これ、本当に美味しかったの。生地が、米粉パンのように、「もっちり」「しっとり」。米粉パンは冷めるとおいしくないけど、これは、冷めても美味しい~。   次回は、この分量で、シンプルに食パンを焼こうと思います。

2012年4月20日金曜日

「ル ブランの苗が届きました~」 チロちゃん

今日は「ヨーコの庭」でイチゴのホールケーキ作りがありました。残念ながらデジカメを忘れてしまって。スポンジは子供が小さいときによく焼いたものですが、なかなかしっとりとした焼き上がりにならなくって、ガッカリしたものです。ヨーコ先生のレッスンは、「コツの伝授」っていう感じで、わかりやすく、簡単。でも、味は一流。これからは、ハーブガーデンのお世話や週末のレストランのオープンで忙しくなりますが、おじゃまできた時は、ブログで紹介したいと思います。
 河本純子さんのバラ「ル ブラン」の新苗が届きました。新芽が弱弱しく、新苗での難点が一杯ですが、2年後を楽しみに致すとします。
 ピンボケですが、トリミング後のチロちゃんです。かわいいリボンをつけてもらいましたが、うちでは評判が悪いの。オカマ、みたい、って。
 チロちゃん、食後は必ず自分の毛布にかぶりつきます。先回の「低血糖」に陥ったとき、この大事な毛布を洗濯してたの。これも、ストレスの原因の一つだったかも、ね!

2012年4月14日土曜日

「ひなたぼっこ」

やっと、日差しが気持ち良い季節になってきました。チロちゃんは、ひなたぼっこが大好き。うと・うとしちゃいます。

2012年4月12日木曜日

「自慢の一品とバラの芽」

私が一番気に入っているのが、このセミダブルです。フリフリでかわいいでしょ~。
  クリスマスローズの季節ももうすぐ終わりですね。今日ともう一回で紹介も終了いたします。今期は、詳しい名称と説明をあえて記載いたしませんでしたがいかがでしたでしょうか?
  
これからは、バラの芽の成長が楽しみな季節になります。2回目の肥料をやって、15日は、1回目の消毒をしました。アプローチ、ダコニール、スミチオンの混合です。「プルドゥ パルファム」の芽は、赤。
  「ウォラトン・オールド・ホール」の芽はグリーン。
 こちらは、初開花となるであろう「南部ざくら」  楽しみ。
 「ペッシュ ボンボン」の芽は、やっぱり複色かな~。

2012年4月10日火曜日

「チロちゃん、低血糖に」と「またまたクリスマスローズ」

低血糖で有名なのは、今は忘れられているとは思いますが、あの「金髪ブタやろう」発言の人。角砂糖を食べながらの記者会見に、へんなの、ぐらいにしか思っていなかった私。あのね、低血糖という病気(症状)は、とっても怖いものなのです。マルチーズのチロちゃんは、2回おちいって、よく生きていられたな~、って。1回目は、死んでる、と泣きまくったほど。体は硬直し、目は見開いて、口からは、よだれをたらし、動かない状態。奇跡的に助かり、障害も残らず元気になりましたが、先日、2回目の低血糖に。今回は、発見が早かったので回復も早かったのですが、ウンチまみれで、硬直しているチロちゃんを見つけた時は、心臓がドキドキして、パニックにおちいりそうでした。犬の場合、人間のように「僕は低血糖だから、甘いものを食べなくっちゃ」と自己管理する訳にもいきませんものね。犬が低血糖になったら、体温がすごく下がるので、暖かくして、すぐ病院に連れて行行きましょう。人間と同じです、一刻も早い治療が、生死をわけます。   元気になったチロちゃんです。