園芸日和と「ペッシュ ボンボン」

　今日は、とってもいいお天気でした。朝から、スイッチはいりまくり。

　地植えにしているバラが、「群生」「デボニエンシス」「グリーンアイス」「レッドモンテローザ」「モンテローザ」「品種不明になってしまったパティオ」。病気に強く、勢いもあり、やっぱ　地植えにかぎるな～っと納得しています。
　そこで、今日の一番最初の仕事は「アッシュ・ウェンズディ」という一季咲を地植えすること。問題は場所です。できれば、「居間からみれるように」したい。一番の候補地は、他の庭木がスコップを受け付けてくれず、第２候補地の日当たりの悪い場所になってしまいました。そこは、私が、中庭から表に鉢を移動する際の通路になっている場所。春に枝が茂ってくると、地獄の「トゲトゲ拷問」になってしまいそうです。

　あとの作業は、ひたすら「鉢増し」。つい、「お気に入りは、大きく育てたい」と欲が出て。あ～、この性格、どうにかならないかしら～。

　デルバールの「ペッシュ　ボンボン」が綺麗に咲きました。しっかりした樹形で、私の身長ほどシュートが伸び、花をつけました。ブッシュにするかシュラブにするか、冬剪定で悩むだろうな～。






　このこが、プランターにすみついた「メタリック　ブルーのしっぽを持つ」トカゲです。気温が下がると輝きにくすみが出ますが、それはそれはカッコイイ子だったのです。

　追加、すみません、これは「カナヘビ」というようです。




キリンの切り花シリーズから「ドラマティック　レイン」なんとも、セクシーなバラ。内側の花びらに白いラインが入ります。　

　



　F・G 「エフルラージュ」は、イングリッシュローズの血が入っているんじゃないかな？枝がしなやかで、細枝にも花が付きます。
　山吹色が、開花にしたがって、薄く黄色になっていき、散り際は、ポンポンになり、かわいらしくなります。これが、ツルバラになったらいいのにな～っと思っています。

　


　

そろそろ、と思ったが・・・

　大変、ご無沙汰しておりました。そろっと再開をしようかな～っと久しぶりにデジカメを手にしました。
ところが～？。

　思い出しました。性能のよい、「PCにつなぐ画像用の機器」を買ってもらった（なんていうのかな～）が、古いPCを都度つどバージョンアップして使用していたので、それをつなぎっぱなしにしておくと、PCが立ち上がらなくって、外したままになっていました。

　使用方法をぼんやりと聞いてはいましたが、自分ではやったことがなくて、今更ながらに、情けない。

　夫は、秋が一番忙しく、今日も仕事です。またしばらく画像のアップは、出来そうもありませんが、よかったら寄ってください、ネ。