ステキなバラの香りに出会いました。その名は、ER「フランシーヌ オースチン」。また、気温のせいではあるでしょうが、極めて、花持ちがよい。最初の花が1週間は咲いている。
咲き始めは、真ん中に赤みがあるのですが、咲き進むにつれて、透きとおったホワイトになります。
室内管理していた「セント オールバン」。外で日光をあびて、黄色みが強くなってきました。 もう少しくすんだ色が好みなのですが、ま~よし、と、しましょう。小さい鉢に大きなお花のせいか、はたまた、日光に負けたか、蕾が取れてきました。あ~もったいない。
「フレグランス オブ フレグランシズ」香りのバラ、と言うわりに、かる~い香りのような気がします。つぼみが開いていく様子は、すばらしいです。
が・・・。開ききっちゃうと、お化けのようです。あっ、ゴメン、ぼたんのようです。たった一輪しか花をつけなかったので、特にでか花になってしまったのかも。非常に、気難しいお嬢様。
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