今年オープンのトリミングサロン「わんダーらん」を利用しています。
ドッグも人間と同様に、なかなかイメージ通りの仕上がりにならない、ということはありませんか?
私は、過去に利用したトリミングサロンでは、納得のいく仕上がりにはしてもらえませんでした。
ま~しょうがないか、って思っていましたが、こちら「わんダーらん」のトリマーさん「あいちゃん」にカットしてもらうようになってからは、スタイルブックのモデルと同じようにかわいらしくしてもらえるようになりました。
私のカメラの腕がよくないので、またキティ自体が写りが悪いので、実際のかわいらしさが伝わらないかもしれませんが、アップいたします。
今回のスタイルは「Beby Bear Afro」です。
子犬のようなスタイルにアフロでインパクト。
いま、「わんダーらん」では、一割引きをしています。
浮いた分で今回は歯磨きをしてもらいました。首のアクセサリーもかわいいでしょう~。安くしてもらって、さらにですよ~。
チロちゃんも先月「わんダーらん」でトリミングしてもらいました。
チロちゃんは、とっても、ストレスに弱い子です。特にトリミング後は、医者に行くほどかゆがって皮膚が真っ赤になります。
7月には、自宅でのシャンプー後に体をなめて傷にしてしまい、さらに低血糖状態に陥り、死んでしまうところでした。シャンプーは「ポチの水」シリーズを利用しているので、これが原因ではありません。
シャンプー、ドライヤーのストレスが原因だと思います。
トリミング恐怖に陥っていいた私でしたが、事情を知っている「わんダーらん」にトリミングをお願いしてみました。初めての子は、20%引きになるので、浮いた分で、バブルバスに入れてもらいました。シャンプーは、うちでも利用している「ポチの水」シリーズで。
トリミング後、3日間はすごーく心配していました。でも、不思議。なんのトラブルもなく、赤みもでませんでした。
これで、さらに「わんダーらん」さんに感謝です。
あっ、私、回し者ではありませんよ。ただただ、いいトリミングサロンに出会えたな~、って思っているだけですから。
2011年11月25日金曜日
2011年11月6日日曜日
うさぎ苔、咲きません
2011年10月31日月曜日
綺麗に咲いたよ「ガブリエル」
昨日の「趣味の園芸」のゲストは、後藤みどりさんでしたね。
とっても雰囲気のあるかわいらしい人だと思います。
バラの育て方には、いろいろあるようで、後藤さんはこの時期「5枚葉の上で切って」、とおっしゃっていましたが、薬害で下のほうの葉がない私のバラさんたちは、伸びた先のほうの葉で光合成をせっせとやってもらっています。11月末の(無理やり)休眠まで頑張ってね。
「ガブリエル」がたくさん咲きました。「ブルー系の高貴な香り」なんだそうです。
ここち良い香りです。
「レンゲローズ」は、ローズピップも楽しめます。今、青い実が付いて、さらにお花も咲いています。
丈夫でかわいらしいお花なので、一家に一鉢、育ててほしいものです。
「コンテス ド バルバンタン」。樹勢が弱めです。春はボーリングぎみでしたが、秋はきれいに開花しました。
寒さに当たるとピンクが濃くなります。花びらの並びがお行儀がよろしい。
パティオローズ「グラウンブルー」。ブルーのバラに凝った時期に集めたミニバラ。
こういう色合いが大好きです。各種集めたミニバラは、大バラに気を取られている間に、ラベルが飛んだり、字が見えなくなったり、品種不明状態ですが、グラウンブルーは、しっかり私の管理下におかれています。
ははは、虫に食われたのは「サウダージ」おもしろい色でしょう。
「ワイルド ブルーヨンダー」画像よりもっとステキな色なんですよ。ERの「ムンステッドウッド」の色に似ています。でもね、咲き方が違うの。私はこっちが好き。ムンスは香りもいいバラとして評価されていますが、ヨンダーさまも負けてはおりません。
だらだらと下らない説明ばかりですが、お付き合いくださった方には感謝いたします。
新しくなったPCでの初投稿です。
おっと、晩の支度が間に合わなくなってきました。
とっても雰囲気のあるかわいらしい人だと思います。
バラの育て方には、いろいろあるようで、後藤さんはこの時期「5枚葉の上で切って」、とおっしゃっていましたが、薬害で下のほうの葉がない私のバラさんたちは、伸びた先のほうの葉で光合成をせっせとやってもらっています。11月末の(無理やり)休眠まで頑張ってね。
「ガブリエル」がたくさん咲きました。「ブルー系の高貴な香り」なんだそうです。
ここち良い香りです。
「レンゲローズ」は、ローズピップも楽しめます。今、青い実が付いて、さらにお花も咲いています。
丈夫でかわいらしいお花なので、一家に一鉢、育ててほしいものです。
「コンテス ド バルバンタン」。樹勢が弱めです。春はボーリングぎみでしたが、秋はきれいに開花しました。
寒さに当たるとピンクが濃くなります。花びらの並びがお行儀がよろしい。
パティオローズ「グラウンブルー」。ブルーのバラに凝った時期に集めたミニバラ。
こういう色合いが大好きです。各種集めたミニバラは、大バラに気を取られている間に、ラベルが飛んだり、字が見えなくなったり、品種不明状態ですが、グラウンブルーは、しっかり私の管理下におかれています。
ははは、虫に食われたのは「サウダージ」おもしろい色でしょう。
「ワイルド ブルーヨンダー」画像よりもっとステキな色なんですよ。ERの「ムンステッドウッド」の色に似ています。でもね、咲き方が違うの。私はこっちが好き。ムンスは香りもいいバラとして評価されていますが、ヨンダーさまも負けてはおりません。
だらだらと下らない説明ばかりですが、お付き合いくださった方には感謝いたします。
新しくなったPCでの初投稿です。
おっと、晩の支度が間に合わなくなってきました。
2011年10月22日土曜日
「ルシファー」「ベラドンナ」など
雨が降ってきました。気温は高いようなのですが、テンションが下がってきてます。
さっきまで、クリスマスローズのお世話をしていました。
毎年植え替えをしていたのですが、今年は、ごめんね、現状のままで、綺麗なお花を咲かせてください、 お願いします!
少し土を足して、ダコニールをくれてきました。
新芽が出てきてるのもありましたので、来週水肥をあげ、IB肥料をあげる予定です。
クリスマスローズはとても強い植物ですが、「気が付いたら、根元が腐れていた」ということがあります。私は、毎年、やられます。予防という意味で、ダコニールとオルトランをまくのですが、間隔が空くせいか、毎年失敗しています。
「ルシファー」
風で花びらが汚くなっていますが、とっても綺麗なバラだと思います。
香りもよく、パンフレットでは「陶酔の香りを放つ」とありました。
「あ~、これが、陶酔の香りか~」といたく納得!
「ベラドンナ」
どこか懐かしさを感じさせるバラ。花色がうつろう感じ。
開花が進むと「ローズ ポンパドゥール」のように中心が割れず、花びら一枚一枚がめくれていくよう な、そんなバラ。
これ、「シャンテロゼ ミサト」
すごーく伸びちゃって、来年は巻きまき出来そう~。これまた、お気に入り。
「ER ザ・シェパーデス」
アンブリッチに似ていますが、シェパちゃんのほうが、花びら少な目。花持ちが悪い、って誰かのブログで見たけど、家のはけっこう長く咲いてます。
ほんでもって、今日のトリは、開ききった「アンブリッジローズ」で。
さっきまで、クリスマスローズのお世話をしていました。
毎年植え替えをしていたのですが、今年は、ごめんね、現状のままで、綺麗なお花を咲かせてください、 お願いします!
少し土を足して、ダコニールをくれてきました。
新芽が出てきてるのもありましたので、来週水肥をあげ、IB肥料をあげる予定です。
クリスマスローズはとても強い植物ですが、「気が付いたら、根元が腐れていた」ということがあります。私は、毎年、やられます。予防という意味で、ダコニールとオルトランをまくのですが、間隔が空くせいか、毎年失敗しています。
「ルシファー」
風で花びらが汚くなっていますが、とっても綺麗なバラだと思います。
香りもよく、パンフレットでは「陶酔の香りを放つ」とありました。
「あ~、これが、陶酔の香りか~」といたく納得!
「ベラドンナ」
どこか懐かしさを感じさせるバラ。花色がうつろう感じ。
開花が進むと「ローズ ポンパドゥール」のように中心が割れず、花びら一枚一枚がめくれていくよう な、そんなバラ。
これ、「シャンテロゼ ミサト」
すごーく伸びちゃって、来年は巻きまき出来そう~。これまた、お気に入り。
「ER ザ・シェパーデス」
アンブリッチに似ていますが、シェパちゃんのほうが、花びら少な目。花持ちが悪い、って誰かのブログで見たけど、家のはけっこう長く咲いてます。
ほんでもって、今日のトリは、開ききった「アンブリッジローズ」で。
2011年10月15日土曜日
我が家の「真宙」と「エフルラージュ」「セント オルバン」など
楽しみにしていた「真宙」が開花しました。
昨日は、雨でぷっくりしたままでした。
細めの枝にしなだれるように咲きます。
は~い、お待たせいたしました!
いかがでしょうか~。花びら、ぎゅーぎゅー。
ER[セントオルバン」は、柔らかなイエロー。
バラ屋の店長さんの新作に似ています(そう思ったのは、私だけかも)。
「エフルラージュ」は、切花品種をご家庭でも楽しめるように販売しているバラ。スプレー咲きで、すこぶる花つきがよろしい。
先にアップした「ジンジャーシラバブ」は、満開になるとこんなです。
繊細な感じ。以前の「New Roses」で見て、一目ぼれさたバラです。
3年経って、やっと開ききることができた、ティーローズ「ディプシーインペリアル コンキューバイン」。やはり、美しいバラです。
「ラベンダー・ピノキノ」は、花びらの裏側が濃いラベンダー色で、艶かしい感じがします。
バラの開花にアップが間に合わなくなってきました。
頑張らなくっちゃ!
昨日は、雨でぷっくりしたままでした。
細めの枝にしなだれるように咲きます。
は~い、お待たせいたしました!
いかがでしょうか~。花びら、ぎゅーぎゅー。
ER[セントオルバン」は、柔らかなイエロー。
バラ屋の店長さんの新作に似ています(そう思ったのは、私だけかも)。
「エフルラージュ」は、切花品種をご家庭でも楽しめるように販売しているバラ。スプレー咲きで、すこぶる花つきがよろしい。
先にアップした「ジンジャーシラバブ」は、満開になるとこんなです。
繊細な感じ。以前の「New Roses」で見て、一目ぼれさたバラです。
3年経って、やっと開ききることができた、ティーローズ「ディプシーインペリアル コンキューバイン」。やはり、美しいバラです。
「ラベンダー・ピノキノ」は、花びらの裏側が濃いラベンダー色で、艶かしい感じがします。
バラの開花にアップが間に合わなくなってきました。
頑張らなくっちゃ!
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